超音波スケーラー実習セミナー(たかしま歯科・愛知県)
受講者様からは、
「すぐに上達した」と、実感していただいています
分岐部での超音波スケーラーチップの動かし方や、
ポジショニングが明確になり、
明日から実践していこうと思いました。
臨床ではどのように実際に動かすのか、
患者役になったことで、どうしたら痛いのかを知ることができました。
自分以外にもスタッフの苦手なところや、
注意するところを知ることができ、
今後の後輩指導がしやすくなりました。
プローブの側面を使って超音波スケーラーの当て方を練習したことが、
すごくイメージがつかみやすくて良かったです。
実際に模型でスケーリングを行ったときに、
プローブ時の感覚が「これだ」と感じることができました。
サイナスの対応や、
ペリオフィールを使用するケースなど勉強になりました。
スケーリング、ルートプレーニング以外のことを知ることができてよかったです。
出血があるところは出血が少なくなるまで入りゲーションを行うことや、
今日学んだことを患者さんの口腔内で実践して、
今後の後輩指導でも教えていけるようにしたいです。
今まで何となく使っていた超音波スケーラーでしたが、
実際に当て方を見てもらい
操作角度やポジショニングを教えてもらえてよかったです。
特にイリゲーションのチップの動かし方を知ることができました。
歯周精密検査を行って、
どの部位が4mm以上あるのかを把握して
サブカルテに細かく記載することで、
悪い部位の見落としがなくなり、経過観察ができるとわかりました。
