お客様の声(歯科衛生士無料相談を受けられた方)
9月から始まった「歯科衛生士 無料症例相談」
受けていただいた方の感想を、ご紹介します!
<H.I 様 40歳 和歌山>
1. なぜ無料相談を受けようと思われましたか?
約10年ぶりに臨床現場に復帰したが、
何も出来ずにいる自分を何とかしたいと思っていた時に、
前池さんのブログを拝見し、
無料相談が私の悩みの答えがあるかもと思ったから。
2.無料相談を受けてみて、よかった点は何ですか?
一人でモヤモヤしていた事を、話を聞いてもらう事で少し気持ちが軽くなり、
前向きになりました。
3.前池と話してみて、印象はいかがでしたか?
どんな話も、笑顔で聞いて下さり、安心感がありました。
4.無料症例相談に申し込もうか、迷っている方へ、一言お願いします。
一人で悩みのループに入っているなら、話を聞いてもらう事で
解決の糸口が見つかると思います。
5.今後、1〜3カ月以内に、行動してみようと思えたこと、また明確になった目標は何ですか?
まずは、出来ることを確実にする事。
ブランクを少しでも無くして年内には、
クリニックで「使える衛生士」に近づけるようになる事。
<H.M様 29歳 東京>
1. なぜ無料相談を受けようと思われましたか?
まだまだ新人の部類に入る衛生士暦(3年)しかないものの、
院内では一番上の立場になってしまいました。
相談できる人が先生しかおらず、
衛生士目線でお話できる人がいたらな…と思っていました。
初診からみて初期治療が終了し、治りがあまりよくないままSPTに移行し、
その後状態が平行線を辿る患者さんがいます。
自分の知識や技術では手詰まりを感じていて、ずっと悩んでいました。
そんなときに前池さんと出会い、お話を聞いてくださるということだったので、
相談に乗っていただきました。
2.無料相談を受けてみて、よかった点は何ですか?
自分の目線に立っての共感、あえて院長先生や患者さんの立場に立っての素直な意見、
第三者の立場でのアドバイス等をしてくださったので、どこかに偏ることなく、
きちんとした道へと導いていただきました。
症例の相談だけではなく、幅広い目線で、総合的に人生の相談をしていただいた気がします。
口腔内について、健康について、院内システムについて、コミュニケーションについて、
女性としてなどなど…さまざまなことを勉強され、アドバイスをくださいます。
歯科衛生士として、女性として、母として、いろんなことに真摯に向き合い、
こんなに全力で取り組む方はなかなかいません。
お話ししているだけでもいい刺激になりました。
3.前池と話してみて、印象はいかがでしたか?
型にはまらず、オールマイティに対応できる臨床家だと感じました。
座学だけでは説明できない感覚的な部分も理解し、
患者さんへの対応をされていらっしゃいます。
理想の100点満点をつい目指してしまいがちですが、人によっては80点だって、
20点だっていいのですよね。ありのままのその人を受け入れ、
心とからだと口腔内など総合的なサポートをされ、
ひとりひとりに合わせたベストを目指して、
アドバイスできる姿勢は見習いたいと思いました。
共感できることも多かったです。
4.無料症例相談に申し込もうか、迷っている方へ、一言お願いします。
特に“予防”に特化した考え方なので、患者さんに
「全身的、総合的なサポートをしていきたい」
と思われている方におすすめです。
また、ゆるく、けれども核心をついたアドバイスをくださるので、
楽しみながら真剣に歯科衛生士としての、
人生を歩みたい方に合うのではないでしょうか。
大きいセミナーでは得られないような、近い距離感で寄り添いつつ、
的確なアドバイスをくださいます。
5.今後、1〜3カ月以内に、行動してみようと思えたこと、また明確になった目標は何ですか?
自分のやり方が間違っていなかったと思えた点も多く、
また恵まれた環境であることもわかったので、
今の環境で与えられている仕事に自信を持って取り組んでいきたいと思いました。
当院はまだまだ治療中心のやり方で予防に関して整っていません。
患者さんの生活環境まで把握し、食生活のアドバイスなど、
総合的にサポートできる歯科衛生士になりたいと思いました。
私自身、それぞれお二人と話させていただいて感じたことは、
世の中には芯をもって、
「患者さんや医院をよくしたい」
という、強い思いがある、素敵な歯科衛生士さんばかりでした。
そして、
様々な違う環境下で、ご自身に何ができるかを常に考え、
また、患者さんに寄り添う心、
院長やスタッフへの配慮を考えられていらっしゃいました。
「無料症例相談」は、
実際に今、担当患者さんをもっていない、
まだスライドで発表するまでにいたっていない、
スケーリングや歯周病の治療に自信がない、
病状把握や、治療計画の立案、再評価までできていない、
そんな歯科衛生士さんも、受けれますので、
ご安心ください。
実はやっていることは「相談」ではなく
「コーチング」なんです。
答えはご自身の中にあり、
自分自身で問題解決をしていく、
そんな力をひきだします。