発想の転換!?

こんにちは。
歯科衛生士の前池 綾乃です。
 
 
先日、医院で行った「パパ&ママサロン」
赤ちゃんを対象にしていますが、
私の勤めるとしな歯科医院は
小児歯科ではありません。
 
 
 
ターゲットはどちらかというと、
「大人の女性で、自由診療を受けられる方」
に来ていただけるようなクリニックです。
 
 
 
「小児歯科でもないのに、赤ちゃんの仕上げみがき指導をするの?」
と聞かれたことがあります。
 
 
それは、やってはいけないという意味ではなく、
おそらく小児患者が少ないので、
聞きたいという患者のニーズがあるのか?
というニュアンスで聞かれたと思います。
 
 
 答えは
 
 
 
はい。
行います!
 
 
 
子どもがメインの医院でなくても、
小児の指導ができます。
 
 
患者さんが、自身のお子さんの予防に、
早くから取り組むことができ、
虫歯にならない知識をつけることができます。
 
 
 
 
そうすれば、
小さくて1人でチェアーに座れない年齢に、
無理に歯科医院に連れて来なくても
よくなります。
 
 
 
 
逆に、あまり小さな小児にチェアータイムを
さけないからこそ、
歯科医院デビューする前に、
お家で取り組んでいただきたいのです。
 
 
 
 
 
私は来院患者さんに、
赤ちゃん連れが数名いるな…と、気になったら、
 
 
「赤ちゃんから知っておいてほしい、
仕上げみがきや、歯の予防のお話しを
しているのですが、そんなセミナーに
参加したいですか?」
 
 
と、声をかけています。
2人くらい声かけして、開催を決めて、
募集することにしています。

 

 

もし私が小児の予防の話を伝えたいけど、

この医院ではできない…と

決めてしまったら、小児患者の多い医院に、転職しないとできない…

ということになります。

 

 

そうではなく、発想の転換をすれば、

十分やりたいこと、伝えたいことが、

多くの患者さんに届きます。

 

 

このパパ&ママサロンは医院の休診日に行っています。

ですが、お給料はいただかず、

ボランティアでさせていただいています。

 

子どもの歯を守りたい。

親御さんの育児の負担を減らしたい。

そんな思いで行なっています。

 

 

他にボランティアで行なっている理由は、

日頃お世話になっている医院に何か返したい

と考えているからです。

 

私はパートで勤務時間が短いので、

みなさんと同じようには貢献できていない…・

と思い、このサロンが貢献のつもりです。

 

 

1人でこんなことをやってきたのですが、

今回は2人もスタッフさんが手伝いに来てくれました。

 

それも、「楽しかった!」

また手伝うから、こんな企画をしてほしいって、

言ってくれたのです。

 

 

お金では買えない価値があるなーと、

思うことも…

 

 

こんな1パートの活動を見て、私もやってみよう!と

後に続く歯科衛生士さんが増えれば、

この上ない喜びです。

 

 

また、当日来られないスタッフさんも、

イベント開催を気にかけてくれたり、

受付さんは当日の領収証や、セルフケアグッズのプレゼントなど、

事前準備の手伝いをして下さいました。

同じ職場の皆さんに感謝です。

 

 

開催するメリットは、たくさんあったと思っています!

たまには年2回くらい、

医院に貢献する日を作ってもいいですね!

2回くらいなら、ハードルが低いかも…

 

 

もちろん、自分が何もできなくても、

何かする人のお手伝いや、言葉かけだけでも、

プラスの貢献ですね!

 

 

「私には何ができる?」

常にそんな思考で仕事に取り組めたら…

きっと今以上に仕事が楽しくなるかもしれません。

 

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